今年最初の癒しの地
5ヶ月ぶりの西原です。
移動時間が半分以下になりましたが、私事の引っ越しやなんやかんやで、収穫時期に伺うのを逃してしまい何もお手伝いができず、やや悔いを背負って、いざ。
バス乗車1時間のうち中盤辺りから霧…
降り立つと、霧の湿気とすごい寒さが 涙 それでも今年はまだ暖かい方なんですって!
静けさの中に沢の水流の音・・・やっと来れましたと深呼吸。
農作物の種管理も例年通り更新。
甲州もろこし、前年より大ぶりですね!
今年は時間をかけて、大切なことを文章に残したいと思っています。
1回目は山梨県上野原市西原地区の中川智さん。
在来種の雑穀の守り人と里山の暮らしについてご紹介します。
今回は大麦を売って頂き、農閑期の暮らしについて取材させて頂きました。
中川さんのお話はいつもスケールがすごく大きくて、一回ではとても受け止めきれないので
あと数回取材させて頂いて、文章にしていこうと思います。
たまにnoteに書かせて頂いてます。→https://note.com/akikooogaki7
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